テーマ:論文執筆

自分の言葉で表現する

文献 自分の言葉で表現することにより、引用箇所を減らすよう努めて下さい。引用は、著者の言葉をそのまま引っ張ってきて「」で括りますが、可能なものは意味を変えることなく極力自分の言葉で表現することにより、生の引用を減らすのです。 こうすることにより、文献に記載されている内容を自分の血肉に変える効果が生まれ、それだけ理解が深まりま…
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レポートの書き方 問題意識から結論 起承転結

レポートのタイトルをつけること。これは、自分は一体「何を主張したいか」、という意気込みを表すものです。 レポート(論文)で重要なことは、問題意識、それを解くための仮説、その証明、結論を明確にすることです。これは、起承転結とも表現できます。 1.問題意識:起 問題意識は深く大きいほど、良いレポートが出来ます。 2.…
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執筆の姿勢

成功や失敗事例の面白い紹介(帰納的説明)よりも、その事例が成り立つ原理原則(演繹的分析)の方が後世に残る、と思う。
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「知」の進化:理性知と感動知

図を基に、理性知と感動知を考える。 書籍やネット、TVなど人間の外側にある知識や情報は、それ自体人間の中に取り込まれていないので「外部知」と呼ぶことにする。 人間はこれらの「外部知」を自ら見聞し、あるいは教師などを通じて学習することにより頭脳の中に知識として蓄える。このようにして取り入れられた知識は、誰にでも共通な客観的で中立的な知…
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新刊 Win-Winリーダーシップ

マトリクスを使った『Win-Winリーダーシップ』の実現方法を出版しました。 以下から、電子出版を求めることが出来ます。 https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=265814 (パスワードは、使用したメールアドレスです)
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A4 1枚に纏める 16マス

A4を16等分に区切って、思いついたことをメモっていく。こんな単純なことだが、頭の中が整理され、思わぬ気づきも生まれ、パワーポイントの作成に弾みがつく。 また、何日か日を置いて再開するときにも、円滑に再開できるメリットがある。 高橋 政史 (著)『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』 応用例: この16マスの…
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けしからん国

数人の友人と談笑していたとき、一人の友人が「アメリカは、けしからん国だ!」と、いろいろな例を挙げ口角泡を飛ばして論じ始めた。 皆、大人しく話を聞いていたが、私はフッと違z和感を感じて、「それでは、ロシアや中国は問題ないと思うか?」と尋ねて見た。すると、その友人は待ってましたとばかりに、「、ロシアや中国は、アメリカよりずっとけしからん」…
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逃げの発想、挑戦的な発想

期限間際に追い込まれると、やっつけ仕事になり、受け身的な逃げの発想になってしまう。逆に、時間的に余裕があると、自分でも満足できるようどうやって問題を料理してやろうかと挑戦的な発想で取り組める。
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レポートの書き方:動機と主張

レポートの書き方 このテーマを取り上げた動機:どうして(why)書きたいと思ったのか? 例:賛成/反対といった二者択一的な浅薄な議論が蔓延し、議論を深める風潮がないことに危機感を抱いた 何をいいたいのか(主張):最も主張したいこと 例:責任は自己弁護的な狭い責任ばかりではなく、自分を取り巻く環境(組織)に対する責任(全体責任…
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クイックアクセスできる仕事場の改善

3つのエリアに分けて、資料やメモのクイックアクセスを可能にする 1.ワーキング・エリア:作業中=机上 2.一時退避エリア:いつでも再開可能=掲示板、書棚 3.保管エリア:紛失しないように保管=段ボール箱
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意欲

外部から与えられる意欲: 自己防衛的で、義務感を伴うため、本物ではない 内部から起こる意欲: 本物。でも、なぜしたいと思うのか、その根本原因を明らかにする必要がある。そうでなければ、時間とともに消失する可能性が。
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執筆における雑音の効用

コントロールができる雑音・邪魔: 自宅での、TVや家人による話、飲食の誘惑など コントロールができない雑音・邪魔: 電車での絶え間ない車両や乗客の発する音や風景など。どれも特段の意味があるわけではなく、風景として受け入れれば、執筆する脳に心地よい刺激を与えてくれ、怠惰な眠りを遠ざけてくれる。私にとって、電車やバスは誰からも邪魔…
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電車執筆

電車の中は、職場、本やPCから解放され、乗客の様子や車窓の景色、駅員のアナウンスなど適度の刺激があり自分との対話ができる自由空間である。私の場合、まったくの静寂より、多少の雑音がある方が却って脳に程よい刺激となるようだ。 湧いてくるアイデアを記入する用紙は、立っていても容易に書ける付箋紙がベスト。付箋紙が何枚にも増えたら、システム…
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和文英訳の秘訣 

私の英文和訳の秘訣を紹介します。 先ず、訳したい日本語を、下記二つのソフトで自動翻訳する。 次に、結果を見比べ、気に入った方の英文をベースに編集する。 途中でつまずいたら、採用しなかった方の翻訳結果も参考にして、良いところだけ戴く。 これで、格段に能率が上がります。 @nifty翻訳 http://honyaku.nif…
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要旨とまとめ

クレディビティを読んで感じたこと 要旨:論文の果実を書く(読者が読んでみたい、食べてみたいと思うような) まとめ:どのような観点から論文を展開したか、思考の道筋がたどれるようなことを書く
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論文の手本

初心者が論文を書くときは、自己流ではなく指導教授から手本になる雛形論文を紹介してもらうことをお勧めしたい。 優れた論文からは、思考をいかに整理し表現するかについて、言葉ではなかなか言い表すことができない貴重な示唆を受けることができる。 スランプに陥ったときに読み返すことも、大きな刺激、励みになる。
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著作権

およそ著作物は「不許複製」が原則ですが、その下で著作権にも一定の制限が設けられています。 「引用」は表現の自由とのバランスのもとで原則自由とし、文化庁はその場合の要件を公表しています。 ア 既に公表されている著作物であること イ 「公正な慣行」に合致すること ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること …
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情報のデジタル化 図書管理by携帯バーコードリーダー

webで調べたことをノートに取り、それをPCに打ち込んでデジタル化する。このPCへの入力作業を省力化するには、webで調べたことは先ず直接PC内のデータとして保存し、それを逆にノート代わりに携帯、スマホなどのPDAに出力するとよい。 具体例として、書籍のDB化を挙げる。 図書館で検索した書籍についてはその検索結果を、図書館から借…
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読書の効用

読書の効用は、大きく2つに分けられる。 1.知らないことを他から仕入れる(input学習) 2.脳内に漫然として散在している知識の断片や、未だ意識化されていない曖昧模糊とした断片に意味を賦与することにより、統一がとれた一つのまとまりとして取り出す(output学習) 1は知識量の増大、2はこれまでにない創造を意味する。 2は…
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原作者と編集者、相互協力

プロの編集者というのは原作者以上の表現力を持っています。ところが、編集者は自分でオリジナルな原稿を書けるかというと、どうもそれが出来ないらしい。 創造的でも表現力に劣る原作者と、創造的ではなくても表現力に長ける編集者のコラボが成り立つ訳が、ここに有るようです。 とかくこの世は、持ちつ持たれつ、助け合いで成り立つ。いくら一匹狼とい…
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電子書籍の出版業者 安い初期費用と高い印税

無料で出版、しかも印税7割で電子書籍を出版してくれるところを見つけた。 http://p.booklog.jp/about/ eブックランドでは、5万円~12万円の手数料を取られ、印税は5割。 http://www.e-bookland.net/cost/index.html 探せば、他にも良いところが沢山あるに違いな…
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野依良治 三つ子の魂

生物でも物理でも右と左はとても大きなことだなあということを子供心に思って、いつも頭の片隅にあった、化学の道に進むわけですが、このようなわけで右と左の問題がいつも頭にあった。p.89 研究はみずみずしく 
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野依良治 知性と感性 「意味」の理解

知性と感性は両方大事であり、自然科学であろうが人文・社会科学であろうが、やはり車の両輪であり、人間というものはそういうものではないかと私は思っております。p.79 大事なのは事実の発見より価値の発見だろうと思います。p.84 若い人は、新しい事実は見つけているが、その意味が分からない。その意味を見つけるには、たぶん若い少年時代・…
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社会科学の論文例

カリフォルニア大学バークレー校仕込みの論文、なかなか圧巻である。 仮説検証の仕方が、良くわかる。 組織と市場
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peer review

書いた論文は、いろいろな識者に見て貰い、コメントしてもらうと、論文の質的向上に大変役立つ。 これを、peer reviewと言う。
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モデル

単なる理論研究では、役に立たない、モデル化が必要だと言われる。それでは、モデルとは何であろうか。 モデルとは、最も重要な点と注目すべき点が目立つように、現実の姿を単純化抽象化して表現されたものである(p.49)。 影響力の法則
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執筆テーマの選定

或る一つのテーマにぐっと絞れば絞るほど、内容が濃くなる=面白くなる。 また、誰もめったに取り上げたことが無い=希少価値のあるテーマが、お勧め。 親友からの有り難いアドバイスである。含蓄のある言葉だ。逆に、総花的だと賑やかにはなるが、焦点がぼけ、特色が色あせる。
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 つなぎ言葉  私の執筆法

私の文章は、「つなぎ言葉」が下手で読みにくい、漫才師の文章を見習えとの指摘を指導教授から受けたことがある。これを聞いた親愛なる友人は、見本となる論文からつなぎ言葉を拾い出して活用するようアドバイスしてくれた。 良いアイデアだとは思うものの、なかなか実現できなかった。 ところが、「考える技術・書く技術」板坂元著を読み返していたら、…
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