「時間がない」から、なんでもできる!

忙しい人は、更に新たなことに挑戦する。逆に、暇な人は忙しいからと、挑戦しない。この原因が分かる本だ。

吉田穂波 (著)「時間がない」から、なんでもできる! 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/12

日本人の情報量は、世界の100分の1

英語を読めない日本人の情報量は、世界の100分の1しかない。
しかもそれは国内向けに翻訳されたものに限られ、時間が遅れる上に、高い翻訳代を支払わなければならない。
これでは、日本人の脳は「貧乏脳 」になる。


茂木 健一郎 (著)金持ち脳と貧乏脳

SUPER BRAIN

SUPER BRAIN 単行本 – 2014/5/15
ディーパック・チョプラ (著), 村上 和雄 (翻訳)

アクセス解析

p.133に記述あり
日本一やさしいネットの稼ぎ方―ネットで稼ぎ続ける人は何が違うのか 単行本 ? 2006/6/1
平賀 正彦 (著)

多数決

多数決では真理は求められない、非科学的な手段である。選挙も、多数決の延長と考えられる。

でも、決めなければ先に進めないときには、致し方なく何らかの方法で決めざるを得ないことがある。
このようなときには、結果責任は皆で負うという合意があれば、次善の策として合理的な手段と言えるのではないか。

グローバル化の崩壊

世界の石油生産量は、埋蔵量が枯渇し始め2006年にオイル・ピークを迎え、今後は減少傾向にある。その一方、新興国中心にその消費は増加傾向にあるため、価格高騰は避けられない。我が国の製造業の将来は非常に難しい。

目先の利益や感情に惑わされることなく、原子力発電について正しく議論することは、避けて通れない課題であろう。

自分の言葉で表現する

文献

自分の言葉で表現することにより、引用箇所を減らすよう努めて下さい。引用は、著者の言葉をそのまま引っ張ってきて「」で括りますが、可能なものは意味を変えることなく極力自分の言葉で表現することにより、生の引用を減らすのです。

こうすることにより、文献に記載されている内容を自分の血肉に変える効果が生まれ、それだけ理解が深まります。

「相対化して考える」ことの重要性


確かに「相対化して考える」ことは、重要ですね。特に、自己内相対化は重要かつ難しいですね。これをやらないと、原理主義に陥ってしまいます。

昨年、マイスターネットに来た大学生が、先日「人口学」を勉強していると言っていました。そこで、日本のあるべき人口(最適人口)は何人か?と尋ねると、資源などいろいろ考慮すると、6000万人だという答えでした(即答できるとは、大したもの)。

この答えが正しいとすると、今の半分が最適。では、昨今議論されている人口増加策とか移民政策はどんな意味を持つのでしょうか。

政治の世界では、単にこれまでやってきたこととこれからやろうとすることとの相対論や、少数派、多数派の相対論ばかりではなく、本来あるべき(あるべきであろう)姿との相対論がもっと重要かつ本質的ではないかと、考える今日この頃です。

モチベーション

デイビッド・C. マクレランドの大作。
男女差、黒人・白人差、育った家庭環境の差によって、モチベーションはどのように違ってくるかを詳述。
モチベーション―「達成・パワー・親和・回避」動機の理論と実際 [単行本]
デイビッド・C. マクレランド (著), David C. McClelland (原著), 梅津 祐良 (翻訳), 横山 哲夫 (翻訳), 薗部 明史 (翻訳)

レポートの書き方 問題意識から結論 起承転結

レポートのタイトルをつけること。これは、自分は一体「何を主張したいか」、という意気込みを表すものです。
レポート(論文)で重要なことは、問題意識、それを解くための仮説、その証明、結論を明確にすることです。これは、起承転結とも表現できます。

1.問題意識:起

問題意識は深く大きいほど、良いレポートが出来ます。


2.仮説:承

問題を解決するために、どのような仮説を立てたか。

3.証明:転

ここがレポート最大の盛り上がりの場。

4.結論:結

証明の結果、結局のところ何が分かったか、また何が分からないまま未決として残っているか(今後の課題)を結論付ける。

『20%ドクトリン サイドプロジェクトで革新的ビジネスを生みだす法』

ポッドキャスティング(ポータブル・オーディオ機器からラジオを聞ける技術)に関する事業を創業したエヴァン・ウイリアムズは、業績不振に苦しんでいたとき、型破りな創造性で会社を復活させたいと期待した。スタッフを小グループに分け、ポッドキャスティングに関係なくても、1日かけて実験的なアイデアに取り掛かるように指示した。

エンジニアの一人、ジャック・ドーシーは、ウイリアムズが強制的に設けたブレインストーミング・デイでツイッターのアイデアを思いついた。そしてドーシーは、最大数の携帯電話との互換性が取れるよう文字数を140文字という厳しい制限を設け、同僚と2週間で最低限の試作版開発に取り組んだ。

そして、ウイリアムズはサイドプロジェクトであるツイッターを具体化するため、本業のポッドキャスティングを惜しげもなく捨て、ツイッターの開発にリソースを集中した。その結果、バラク・オバマ大統領やレディ・ガガなどの多くのユーザーを獲得するまでにツイッターを発展させることができた。
以上、ライアン・テイト(2013)pp.84-88より

ライアン・テイト (著), 田口未和 (翻訳)『20%ドクトリン サイドプロジェクトで革新的ビジネスを生みだす法』


この方法は、強制的に実行中の仕事を中断して(慣性の否定)、新たな発想を起こし、短期間で試作機を作ろうとするものである。
もし長い時間これに関われば、いつしか慣性が復活してルーチンワークとなり、20%の意味を失う。

瞬間的な過渡現象の活用法である。

『経営者の役割

C.I.バーナード (著), 山本 安次郎 (翻訳)『経営者の役割 (経営名著シリーズ 2) 』

バーナード以前の「労働者を労働資源(道具)としていかに効率よく使うか」という視点を批判し、「労働者も感情を持つ個人である」とした点に注目される。 書評より

マネージャーとリーダー

マネージャー:過去のデーター、経験、権威(他者依存)を拠りどころにする


リーダー:未来からのメッセージ、確信(自分)を拠りどころにする